フランスの美しい旅 rvabeille.com
フランス旅行のアベイユメンバーのひとりごと。濃女薄女太男。 フランス旅行情報リューアベイユドットコム
フランス旅行  アベイユメンバーのひとりごと  過去のページへ > 2019年10
アベイユメンバーのひとりごと   過去のページはこちらからご覧いただけます。
アベイユメンバーの編集後記的日記
 
2019/10/31

相手が気になる

アジア系外国人のおばさんが、電話をしながら自転車をこいできた。

目線が明後日の方向。
片手運転だし、若干フラついていて、
こっちに突っ込んできたら、直ぐに逃げられるように見ていた。

近くなるにつれ話声が聞こえてきたが、
ずーーーと話している。
なので、相手はそれを、ずーーーーと聞き続けているのだろう。
まさか、同時に話しているって事はないだろうし。
話の相手が気になる。

ラインで会話?が多い日本と
直接会話をする外国人
違うな〜と思った。(あまの)

2019/10/30

無くし物

日本で、スマホを落としてしまった外国の記者の人が
それが戻ってきた事に感動して記事にしていた。

先日フランスの競馬場で、知り合いの知り合いが
スマホをトイレに忘れてきてしまって
すぐに気が付いて戻ったけれども、もう無くなっていたということがあったけれど
世の中の常識はそっちの方だろう。
戻ってきた事が記事になるくらいだから・・・

比較にはならないかもしれないが、
無くしたと思っていた自宅のカギが、ズボンのポケットからでてきた時はうれしかった!
スマホが出てきた時はもっと嬉しかっただろうな?。(あまの)

2019/10/29

カーディガンが・・・

朝の通勤電車で、救護のため10分電車が遅れた。
と言うことは、電車が混雑するという事。

ホームに入ってきた電車を見ると、ギュウギュウだったが
降りる人が10名くらいて、
25人くらいが乗車するので、悲惨な状態になった。

当たり前だけど、スマホ操作する人は誰もいない。
私はいつも楽しみにしている読書を諦めて音楽を聴いていた。

次の駅で扉が開くと、奥で立っていた人たちが
必死に押して降りて行った。

通路を作り、混乱から離れようと思ったが…
もみくちゃに。
ドアが閉まって、一息ついたころに、
私の肩に掛けていたカーディガンがないことに気が付いた。

下の落ちたのだろうか?
それとも、混乱中に、別の人が持って行ってしまったのだろうか?

床を見ても人の足しか見えない。
駅に到着して、人が出たタイミングで床を見たが・・・
ない。

どこにいってしまったのか?
お気に入りのカーディガン。(あまの)

2019/10/28

時差ぼけ

私は、横にならないと眠れないたちらしく
座った状態の飛行機の中ではあまり眠れない。
なので、こないだの乗った飛行機の中では一睡もできなかった。
(ほぼ2日間寝ていない)

睡眠の貯金はできないが、
睡眠不足だった分を、
少しずつ…少しずつ…
お寝坊したり、早寝したりして
取り戻したと思えた時、
やっと頭の中がスッキリした。

人に話したら、これが時差ボケだと言われたが
帳尻があうと戻るのだと言うことがよく分かった

ファーストクラスやビジネスクラスの椅子を、
リクライニングにして寝ることができたら
時差ぼけ知らずなんだろうな〜(あまの)

2019/10/25

今回の旅で・・・

今回の旅で・・・

体調不良の備えは大切。
油断して風邪をひいてしまたのだが
薬がなくなってしまって、とても心細かった。

凱旋門賞で会った知り合いの知り合いが
数人、スリにあって
旅慣れた人達なのに・・・
こんな事あるのだな〜と思った。

台風直撃後に、出発して
台風直撃後に、戻ってきた。
初めと終わり、台風情報を見まくってドキドキさせられた。

旅に行く予定があると
日々の生活に張りがでる。
次回の予定はまだないが、
またどこかに行きたい!!(あまの)

2019/10/24

フランス 10日目 パリ最後の日〜日本へ

今回の滞在最後の日

午前中にオートイユ競馬場へ行った。
場内で流れている曲は、80年代のアメリカンポッポス

当時イケイケだっただろう叔父様達3人が
私の前の席に座っていた。

両脇の2人が真ん中の男性の背中越しに話に白熱中。
(多分、馬の話だろうが・・・)
中央の男性は一人楽しそうにテノールで歌を歌っている。

叔父様達は、レースが終わると姿を消し
次のレースが始まる前に戻ってきて同じような事を繰り返していた。
いつもこんな調子なのだろうな?
おもろいトリオだ。

荷物を取りにホテルに戻って、
離陸3時間20分前に空港に到着

列ができ始めたので、並んでみたら
先頭にANAチケットを持っている日本人の女性が2人いて
ガイドさんに何かの説明を受けた後、エーーーーと驚いていた。

聞こえてきたのは、台風19号の影響か?、予定の飛行機が来ていないという。
直行便なのに…気の毒な話。

私の乗る北京経由の中国の飛行機は
席に着いたら、当たり前だけど周りは中国人だらけで
尚且つ、同じツアーの人らしく、かなりやかましかった。

北京で羽田行きの飛行機が1時間遅れ
日本に到着したのは夜の9時前

入国の手続きや荷物を受け取ると10時
地元のバスは間に合わず、タクシーで帰宅。

疲れているが、目が冴えていて
なおかつ、小腹が空いていた。

9時以降は食べないことにしているが
空腹で寝れないのも良くないと思って
カップラーメンを食べた。

今回の旅の終わりはカーップラーメンだった。(あまの)

2019/10/23

フランス 9日目 マルセイユ→パリ

8日目 パリに戻る日
チェックアウト後は荷物をホテルに預けて
バスで、街中から海へ行き、また街に戻るコースを回り
前日とは違う、高台へ行った。

マルセイユの滞在はほぼ1日だけであったが
”ヨットと海”がドーンとあって
移民が多い街だと思った。

食に関しては、美味しい料理を食べたいところだが、
魚の臭いが嫌いな私にはちょっと無理無理かもしれない??
(食べず嫌いだとも言える)

帰りのTGVも1等車。
プラス1000円でゆったりシートに静かな車両で帰る。
頭痛がしていたので、少し楽になった。

その日、体調不良で食欲もなく
何も口にしていなかったが
どうにか動けた。
翌日の事を考えて早く寝る。(あまの)

2019/10/21

フランス 8日目 マルセイユへ

8日目、イエールからマルセイユへ移動

ホテルにチェックイン後、1日券を購入して
ガイドブックに必ず乗っている写真”海とヨット”が見える場所へ行き
パンを買って、長めの良い小高い丘のベンチで食べていた。

南仏に来てから思っていたことだが、
何かを食べていると、直ぐにハエが寄ってくる。
マルセイユのそれは、今まで以上。

海だから仕方がないのかもしれないが
それにしても、ハエが気になる。

そのあと、マルセイユ石鹸を買いに行ってきた。
現在、マルセイユ石鹸を作っている場所は2か所しかないらしい。
折角なので、そのうちの1つのお店(工場)にバスで行くことに。

街にある石鹸の物は、人の目を引く色や形をした物が多く、
包装も凝った物だったが
工場の一角を店舗にしたそのお店は
色彩が少なく、匂いもナチュラルなもので地味。
本物のセイユ石鹸って感じがした。

折角だから…
折角だから…と思っていくつか購入したが
帰りのスーツケースが重くなりそうで怖い。

風邪が長引いていて体が重いので、ホテルに戻る。
夜景がきれいだとガイドブックに書いてあるが
日本に帰るという大仕事が待っているので
大人しく過ごす事に。(あまの)

2019/10/18

フランス 7日目 ポルクロル島

7日目は、船で20分くらいのところにあるポルクロル島へ

この島の売りは、カルデラとビーチ
2つの場所は、どちらも船着き場から4kmくらい離れている。

船着き場の近くには、レンタル自転車がいくつかあって
多くの人がマウンテンバイクで移動していた。

帰りの船は4時くらいなので、時間は十分あるし
歩ける距離かな?と思ったので、自転車は借りなかった。

まずはカルデラ。
崖っぷちから眺めるのだが、
柵があるわけでもなく、怖くてギリギリの淵には立てない。
腰に手を当てて、初めて地中海を眺めた。

ビーチは、ヨーロッパでベスト3に入る有名なところ。
歩いて行くと、最初に目に入るのは高いところからなのだが、
まぁキレイ。

下に降りてビーチに行ったが
石垣島のビーチの方がキレイだと思った。

泳いでいる人が数名いたが、皆、寒そう。

逆に、元気なのは”鳥”
人間を見かけると、餌がもらえると思うのか?
寄ってきて、目の端で人間の動きを追っていた。

くちばしで突っつかれるかもしれないので
ビーチで食べようと思って持参したサンドチッチは食べずにおいた。

ゆっくり過ごすには、良いかも?(あまの)

2019/10/17

フランス 6日目 ル・トロネ修道院

6日目、ル・トロネ修道院
自分で説明できないので、ネットの情報をパクります。
1136年に今日のル・トロネから約20キロメートル離れたフロリエージュに設立されたシトー会修道院が土地の寄進をうけ、1147年にル・トロネの地に移転した後、建設したのがル・トロネ修道院。
南仏のプロヴァンス地方に建っていて、シトー会は、世俗の誘惑を断ち切るために、人里離れた場所を敷地に選んだ。
近くの村から5キロメートルほどの森の中である。

上の説明にあるように、人里離れているので、足がない。
タクシーで行くしかないのだが、
最寄り駅に行けばタクシーがつかまるだろう!と軽く考えていたのが悪かった。

全くつかまらない。

仕方がないので、タクシー乗り場に書かれていた電話番号にかけるも・・・
皆、断られたしまった。

20kmくらいあるらしいが、風邪気味だしそこまで歩く気にもなれないし。
午後の入場時間は3時〜5時くらいなので
到着したら直ぐに帰らないといけないかもしれないし・・・

絶望していたら、インフォメーションの文字が目に入った。
最後の希望を引き下げて中に入ってみたら
そこの女性が話を聞いてくれて
ファイルをパラパラめくり、どこかに電話をかけてくれた。

別のタクシーに聞いてくれてたのだ。
金額は往復60ユーロ。
相場はわからないが、もう金額はどうでもいい。
行けるか?? 行けないか?の瀬戸際だったので、
お願いすることにした。

車は、タクシーと言うよりも、ハイヤーという感じ。
乗り心地のよい、大きな車だった。

目的地に到着。
ル・トロネ修道院は、人を呼ぶのでは無く、学びの場所なので
装飾が一切なく、十字架と椅子があるだけ。

石造りの建物の中は、当時と変わらぬままのだろうな

食堂、寝室、物品倉庫・・・院内をグルグルまわっていると
讃美歌が聞こえてきた。

歌が聞こえてくる方へ歩いて行くと
中年男性が聖堂で歌っていたのだが
きれいな声が反響して・・・
1000年前にタイムワープした様な気がして、体がゾワゾワした。

ただ見るだけではなく、耳でも感動。

帰りの電車の時間が決まっているので、
ゆっくりはしていられない。
約1時間そこにいて、タクシーで駅に戻った。

行けて良かったし、
讃美歌を聞けて良かった。
どちらも諦めていたら出来ない事だった。(あまの)

2019/10/16

フランス 5日目 イエール

5日目、旧市街を散歩
細い石畳の坂道を上ると、急に視界が開けて海が見えた。
午前中だったので、キラキラ光っていてきれいだった。

プラプラした後、宿に戻り
歩いて行ける距離にある競馬場(海岸競馬場)で
トロットのレースを観戦。

お昼は競馬場で食べようと思っていたのだが・・・
軽食がない。
ちゃんとしたレストランが2店舗あるが
ランチは35ユーロ〜だった。

ちょっとしたリゾート地なので仕方がないのだろうか?

そこらへんにいる人達は、実はお金持ち?
とりあえず、お菓子を食べてきを紛らす。

海の近くなので、風が強い
観客席の日向は暖かいがまぶしくて長時間座っていられない
でも、日陰は寒くてたまらん。

そんな環境でしばらく過ごしていたら
その日の夜から喉が痛みだし
その後、しばらくの間続いてしまった。(あまの)

2019/10/15

フランス 4日目 イエールへ移動

南仏のイエールへの移動日

新幹線TGVに乗って約6時間半。
マルセイユの少し先にある。

その日は天気が良かったので、
寒かったパリに比べると暖かかった。

今回の宿は、日本で言うところの民泊。
オーナーは南仏の男性!という感じの
小柄だけど、筋肉質で、歩くのが早い笑顔が素敵な人だった。

片手に、ポケトークらしいものを持参している。
困った時に使うつもりだろうが・・・どうにかなった。

部屋からは、ヨットの柱がたくさん見える。
海の近くであることを実感。

目の前の公園は工事中で、重機からは大きな音が聞こえ、
数日間、この音を聞き続けるのかーーーと思うと少し残念。

とりあえず、数日分の食料を回に出掛け
ゆっくり過ごす。(あまの)

2019/10/11

フランス 3日目 凱旋門賞

どんよりとした朝だった。
小雨が降っていたので、しっとりとした空気はお肌には良いかもしれないが
その日の行動の妨げになる。

競馬場に行く前に、昼御飯用にパン屋に寄ったのだが
だんだんと雨足が強くなってきたので、カフェで雨宿り。

止みそうにない雨だったので、
小降りになった時にメトロ駅に走り、競馬場へ。

凱旋門賞当日だけあって、競馬場は混雑していて
ドレスコードがある訳ではないが、男性は、スーツ。
女性は、ドレスアップして頭に小さな帽子をちょこんと付けていたりして
着飾っている人が多い。
ノースリーブのワンピース着ている女性を見て、
寒い中頑張っているなーと思ったが、
フランス人にとっても、おまつり??のようなレースなのだと思った。

レースはニュースで語られた通り、日本勢の惨敗。

私は、レースよりもその場にいる芸能人の多さに
ミーハー的な気持ちになった。

なかでも、有名な女優でモデルの家族ご一考様が、真横にて
子供を高い高いしながら、大声で行けー行けーと叫んでいたのには
ビックリ。
お子様達は皆、可愛かった。

芸能人の人達は、テレビで見るより小柄だなーと思いつつ
皆、ファーストクラスかビジネスクラスの飛行機できているのだろうと
そんなことを考えながらチラ見していた。

競馬場には、最後のレースまでいたが
知合の知合たちとは場所を変えて、
軽く食事をして帰ることに。

移動中のメトロの中で、スリにあった人がいて
20ユーロ抜かれたあと、財布を電車の窓から投げてきた。
(結果、被害にあったのはお金だけで、カード類は無事)
初めて現場を目撃。

食事中に語られる事は、馬の話。
他、今回の旅で遭遇した困難の話。

ナビゴ(チャージして使う切符)をすられた人や
空港で、ロストバゲージにあった人
スマホをなくした人・・・

盛り上がる話ではないが、
明日は我が身と思いながら聞いていた。

帰りのバスの時間があるし
翌日、日本に戻る人がいたりするし、
ゆっくり話をしている訳にもいかず
また、来年の再会を願って!解散。(あまの)

2019/10/10

フランス到着後競馬場へ 2日目

パリに到着して、荷物を受けとるために
ターンテーブルみたいなところで待っていたが・・・
一向にでてこない。

荷物の代わりに、疲れがどっと押し寄せてくる感じ。
同じ飛行機に乗っていた人達は、私も含めゾンビのよう。

2時間くらいしてやっと荷物が出始めた。
ロストバゲージじゃなくて良かった!

10時頃、ホテルへチェックイン。
カウンターのお姉さんに、本当は午後3時からなんですけど・・・と言われるが
お部屋が空いていれば入れてくれる事はばれている。

すぐに身支度を整えて、
寒さ対策(腹巻き、レッグウォーマー、ライトダウン、マフラー等)して、ロンシャン競馬場へ。

その日は、凱旋門賞ウィークエンド初日で
事前にネットで購入したチケットで入場

入口手前で、荷物検査とボディチェックがあり、
悪いことは一つもしていないのに・・・何か緊張。

場内は、かなりの賑わい。
日本人の数も多く、日本人専用のインフォメーションまであった。

私は初参加であったが
知合の知合は皆友達方式で、
8名くらいでつるんでいた。

皆さんはこの為に、それも、一人でフランスに来て
1年ぶりの再開を喜び、すぐに本題の馬の話になった。

私は馬の血統とか、厩舎とか、調教師さんとか・・・
全くわからないので、ヘェ〜とか言っているだけ。

最後のレースが終わる前に
タブレット用のSIMを購入すべく
閉店前にお店に駆け込み、どうにかゲットして
その日の食べるパスタや野菜を購入してホテルに戻り
バタバタ用事を済ませた。

そして、体を真っ直ぐに伸ばして眠れる喜びを味わいながら就寝。(あまの)

2019/10/09

フランス旅行へ、出発

今回の飛行機は、中国国際航空なので北京経由。

北京の違う場所に、もう一つ新しい空港ができたので、
私の乗った飛行機が到着する古い方の空港は、空いているとのことだった。

私は初めてなので比較は出来ないが
前回の上海空港と比べると、地味な感じがする普通の空港だった。
大きな声で元気よく話をする人たが多いことは変わらない。

羽田から北京の機内食は、前菜が4つに区切られたお弁当箱みたいな物に入っていて
見た目も良いし、且つ味も美味しかった。
日本で作ったからかな?と、その後の機内食と比較して思った。

私の後ろに中国人の家族が座っていたが
子供が椅子をガンガン蹴っ飛ばしてくるので
ウンザリしていたが、早めに寝に入ってくれ
子供が目覚めるまでは平和であった。

映画を1本見て、うつらうつらしていたら
隣の席の中国人の青年に足をツンツンされて
道を開けてあげた後、
スッカリ覚醒してしまい、ずーっと起きていた。

隣の中国人青年は、スッキリしたのだろう、寝息をたてていた。
それは仕方がないことではあるが・・・ちょっと悔しいきもする。(あまの)

2019/10/08

リフレッシュ

今のうち、行ける時に旅行に行きたいと思っている。

で・・・・今回はフランス。
最初はパリで、
その後、南仏のイエールとマルセイユに行って
パリに戻り日本の予定。

今年購入したタブレットで、ブログをアップしたいと思っているが・・・
不馴れなので・・・どうでしょう??

 

いつもと違う空気を吸って
リフレッシュできれば、何よりです。(あまの)

2019/10/07

ラグビーの波に乗る?

録画しておいたドラマ”ノーサイド・ゲーム”10話分を
一気に2日間で見た。

現実の世界でも、ラグビーのワールドカップをやっていて
それに伴った番組がやっている中、
ドラマもラグビーの話。

ラグビーには興味がなかったが
主人公(大泉洋)がラグビーに携わる設定だったので
ルールの説明?選手達の心の問題等が話の中に組み込まれていて
それなりに興味を持つことができた。

ラグビーの波にまんまと乗っかってしまい、
ラグビー関連のNHKスペシャルでまで見てしまった。

筋肉の塊のような大きな男たちが真剣にぶつかりあう世界。
危険が伴うので、その分人との繋がりも密になるのだろうか?

それにしても、骨が折れた時や
人とぶつかる時の音がエグかった。(あまの)

2019/10/04

映画館で、絶望的な気分

映画館で、私の前の列の斜め4メートル先くらいに
おばあさんが座ったとたん、香水の匂いが漂ってきた。

こういう時のために、マスクを携帯しているが
ギリギリ我慢できるかな?と思って放置していた。
が…映画が終わる頃には本格的な頭痛におそわれていた。

密閉した逃げ場がない空間で、
尚且つ、映画も期待外れで面白くなかったし・・・
絶望的な気分。

 

それにしても、
半径4メートル以内が臭う程の香水って
おしゃれじゃないと思う。(あまの)

2019/10/03

湿度計か?

秋になって、空気が乾燥してきたら
体にがかゆくなってきた。

しっしんシーズンの始まりである。

私の体は、湿度計か?(あまの)

2019/10/02

寝違え

夜中に目が覚めた時、背中が痛かった。

何かの間違えだろうか?と色々と向きを変えてみたが…
確かに肩甲骨辺りが痛い。

まさかの・・・寝違え。

ピリピリ痛むので、中々寝れないけれど、
寝て起きたら痛みは軽減しているかもしれない??という
希望を抱きながら、目を閉じたら朝になった。

起きると、より一層背中が痛くなっている。
ガビーーン。

その日の私は、棒人間のような動き。
自分で見ることはできないけれど
どんだけ寝相が悪いのか?と思った。(あまの)

2019/10/01

なっちゃん!さよなら!!

NHKの朝の連続ドラマ”なつぞら”が最終回をむかえた。
私は、リアルタイムでは見れないので、録画してみていた。

戦争で両親を亡くした兄弟が
戦後の想像もつかないような厳しい状況で
別々に育って、また巡り合い
人に助けられながら自分たちの夢をかなえる話

主人公のなっちゃんが育った北海道の
草刈正雄さんが演じるおじいさんがよかった。

やさしさの中の厳しいさをなっちゃんが理解していて
おじいさんは、なっちゃんがそれをわかっている事を知っている。

最終回も、そんなおじいさんとのからみがあって
心に響た。

なっちゃんがよい子だからか?
周りの人がよい人だからか?
登場人物の設定が皆良い人。

NHKの朝ドラは過激ではないので
寝る前に観るものとして最適。
朝起きると、自分も良い人になっているような・・・
そんな気持ちになる。
(目覚めて1分で現実に戻るが・・・)(あまの)

パリの道を歩こう パリの道散策散歩
パリの観光案内 パリの観光案内
ブーランジュリー パリのパン屋
パリのカフェ パリのカフェ
パリのバス、スーパー、アノンスなども フランス便利情報
パリの区別情報 パリ区別情報
フランスの地方旅行 フランス地方旅行
フランス語単語文法他 フランス語
フランス格安航空券 フランス格安航空券
フランス旅行ツアー フランス旅行ツアー
フランスのホテル フランスのホテル
フランス旅行の準備 フランス旅行の準備
フランス留学 フランス留学
リューアベイユドットコムとは プロフィール
アベイユリンク集 フランス旅行リンク
アベイユへのコンタクト コンタクト
リューアベイユドットコムサイトマップ サイトマップ
ブログ日記編 濃女薄女太男
ブログ海外競馬編 blogフランス競馬
ブログフランスの道パリの道その他 blogフランス旅行
   
 姉妹サイトリンク
アベイユのフランス雑貨
オ・ランデヴー・デ・ザベイユ

カフェオレボウルやブルボンキーホルダーやリネン等
フランス雑貨のお店
 
 姉妹サイトリンク
凱旋門賞、フランス競馬
凱旋門賞・フランス競馬姉妹サイトのテュルフアベイユ。
歴史あるフランス競馬の世界を
ご堪能ください。

パリの道散策散歩  パリ区別情報  フランス地方旅行  パリのカフェ  パリのパン屋  フランス語  フランス便利情報

モノローグ  アベイユプロフィル  フランス旅行リンク集  お問い合わせ  サイトマップ

 ブログ濃女薄女太男   フランス旅行ブログ パリ、東京 L'ambiance    凱旋門賞への道〜フランス競馬ブログ親父
フランス旅行情報のリューアベイユドットコム             Copyright (c) 2004-2007 RueAbeille.com All Rights Reserved